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ついに神奈川県でもヨウ素が検出されてしまいましたね。内部被爆への対策は自分で考えないといけないかもしれません [放射能対策]

以前、こちらの記事で「内部被爆については、食べ物から摂取することに気をつけないといけない」と書きました。また、ヨウ素は甲状腺にたまるが、尿から排出されるし、放射性ヨウ素の半減期も8日と短いので影響もそれほどないのでは?」という結論になりましたが、どうもそうも言ってられない事態になってきちゃっていますね。

というのも、今までは福島県や茨城県など比較的福島第一原子力発電所に近い地域、海でとれた野菜や魚で高い放射性ヨウ素、放射性セシウムを検出しており、それ以遠では千葉県などで検出されることがあっても、一時的なものですぐに収まっていました。東京都の水道水も一時的に放射性ヨウ素の量が上がりましたが、5月11日現在でも「不検出」となっています。しかしながら、ニュースなどでも報じられているので既に皆さんご存知かと思いますが、神奈川県南足柄市で新茶の生葉から暫定規制値を上回る放射性セシウムを検出しました(記事はこちら)。南足柄というと、神奈川県の南西部、つまり福島からはかなり遠い地域になります。直線距離で約300km!こんなところまで飛んでくるとさすがにちょっと考えてしまいますね。

本来であれば、非常事態には政府が放射性ヨウ素を取り込む前に「安定ヨウ素剤」といわれるヨウ化カリウムなどを摂取し、甲状腺に満たすことで防ぐのですが、今のところ、政府がそうした対策をしてくれそうな気配はありません。理由はよく分からないですが・・・。

セシウムは筋肉にたまりやすく、筋肉が癌になることはない、とされていますが、放射性ヨウ素は甲状腺がんの要因になります。防ぐためには、安定ヨウ素剤で甲状腺を常に満たしておく必要があります。というのもヨウ素は尿から排出されてしまうからです。つまり、毎日摂取する必要がある、ということですね。

食材の中では海産物に多く含まれているヨウ素、一方で過剰摂取にも気をつける必要があって、甲状腺腫を引き起こす要因になります。なので、いわゆる魚中心の日本食をとっている方は今まで通りその食生活を続けることで安定化ヨウ素で甲状腺を満たしておくことができるでしょう。

ただし、困るのが、食べ物の汚染が止まっていないこと。南足柄市での検出もそうですが、福島第一原発からは放射性物質を多く含んだ水が海に流れ続けています。こうなると何を食べても放射性物質に汚染されている気がして不安ですね。やっぱり、安定化ヨウ素のサプリメントを毎日摂取して食べ物に含まれる放射性ヨウ素が身体の中に取り込まれないよう予防したほうがよさそうです。

厚生労働省が定めるヨウ素の1日当たり摂取量は300マイクログラムとされていますので、ヨウ素入りサプリメント【ヨウ素S300】を1日に1粒摂取すればまかなえることになります。原子力発電所の安定化まで9ヶ月くらいかかると言われていますし、それまではこうしたサプリに頼ったほうが良さそうです。

この機会に一般的な除染の方法を知っておきましょう! [放射能対策]

東日本大震災から3週間以上が経過しても福島第一原子力発電所からの放射能漏れ事故は一向に落ち着く気配を見せていませんね。現在では大気中の放射線量値や水道水中の放射性物質の値は落ち着きを取り戻しつつありますが、格納容器内での水素爆発を防ぐために、1号機~3号機の格納容器へ窒素ガスを注入することが決まりました。とすると、内部の放射能で汚染された水素などの気体が大気中へ放出されることになりますから、大気中の放射線量の上昇も懸念されます。

というわけで、放射性物質に触れないようにするとともに仮に放射性物質による汚染を受けたとしても、その放射性物質を取り除く「除染」の方法を知っておけば、被害を最小限に食い止めることができますから、誰でも簡単にできる「除染」の方法を紹介したいと思います。以下の処置である程度の放射性物質をふき取ることができることが知られています。ちなみに、ふき取った後は、汚染が広がることはありません。

まず、(外出先などで)水を利用できない場合ですが、
1. 洋服、靴をぬいでビニール袋に入れる。
2. 布やウェットティッシュなどで拭いとる(ふきとった布などはビニール袋に入れて捨てる)。
これである程度の放射性物質をふき取ることができます。お出かけの際にはウェットティッシュを持っていくと安心ですね(^^。

次に、(帰宅時など)水を利用できる場合には
1. 洋服、靴をぬいでビニール袋に入れる。
2. 布やウェットティッシュなどで拭いとる(ふきとった布などはビニール袋に入れて捨てる)。

さらにシャワーが利用できる場合には
1. 髪をシャンプーする。
2. 顔を洗う。(石鹸、ボディソープ)
3. 体を洗う。耳の中、爪の間も洗う(石鹸、ボディソープ)。
4. 洋服は洗濯するか、気になるようでしたら捨てるのがよいでしょう。
これでかなりの程度の放射性物質をふき取ることができます。

つまり、
外出時には建物に入った際にウェットティッシュで衣服を拭き、ウェットティッシュはビニール袋に入れてゴミ箱に捨てる。
帰宅時には、拭取った後、そのままお風呂に入り、シャワーを浴びる。

これでかなりの放射性物質をふき取れる、ということになります。
特に雨の日などは空気中に浮遊していた放射性物質が、雨とともに地上に降ってきますので、雨にぬれると放射性物質が身体や衣服に付くことが考えられます。そんな時は、ぜひ帰宅したら衣服は洗濯機に入れて洗濯、その間にお風呂に入って身体に付いた放射性物質を落としたいですね。シャンプーや石鹸も特別なものである必要はないそうですから、家で簡単にできます。

日頃のちょっとした習慣で不安を取り除けるわけですから、実践しない手はありません。まずはお出かけの際に携帯型のウェットティッシュを持参してみてはいかがでしょうか。


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内部被ばくって何? [放射能対策]

東日本大震災が発生してから既に3週間以上が経過しました。だけど、被災地では復興への道のりはまだまだ遠そうです。日々精一杯生きている皆様の生活が少しでも早く落ち着きを取り戻すことを願ってやみません。

そして、福島第一原子力発電所の状況も未だ思わしくない状況が続いていますね。ピットと呼ばれる部分から高濃度の放射性物質を含む水が海へ流出されていることが確認されていましたが、その後、海に放射能で汚染された水を放流することが決定するなど、まだまだ予断を許しません。原発から流れ出た汚染水は太平洋に広く拡散するのではなく、主に千葉~岩手の太平洋岸にとどまっていると考えられているそうです。そのためか、北茨城市で水揚げされたコウナゴから4080ベクレルの放射性ヨウ素と、510ベクレルの放射性セシウムが検出されています。

そこで、もう少し放射能のことについて調べてみたいと思います。この放射線による被曝(ひばく)には、2つの種類があって、1つが放射線源が体外にあって人体表面から直接に放射線を照射されて(直接線によって)被曝する外部被ばく、もう一つが何らかの理由で放射線源が体内に取り込まれた時に起こる内部被ばくです。何らかの理由、というのは主に3つ。
1つめは口から食べ物と入る(「経口曝露」と言います)
2つめは口・鼻から吸い込む(「経気道曝露」と言います)
3つめは皮膚から入る(「経皮曝露」と言います)
です。ただし、3つめの皮膚から入る、は怪我をするなどして身体を覆う粘膜が傷ついている場合に大きくなること、外部被爆への対処方法と同様、皮膚を露出させないことで防ぐことができるので対処はしやすいでしょう。

同じように、口・鼻から吸い込む、についても濡れマスクをつけること、外出から戻ってきた際には服を良く払うこと、で口・鼻から吸い込むリスクを下げることができます。

これから気をつけなくてはいけないのは、やっぱり食べ物・飲み物から入ることでしょうね。風評被害も良くありませんが、子どもがいるご家族や妊娠されている方はやっぱりどうしても気になってしまいます。正しい知識を身につけて、いたずらに恐れることなくしっかりとした対策をとるようにしましょう。

まず基本的なこととして、ニュースで盛んに取り上げられている「ヨウ素」は甲状腺に集まる性質があり、長期間にわたって放射性ヨウ素が蓄積した場合は甲状腺がんを引き起こす可能性があります。また、若年層への影響がより高い傾向が見られます。4月3日に政府が発表したとおり、甲状腺被爆の調査結果については危険な水準に達している方はいないとのことですが、注意したほうがよさそうです。ただし、半減期が8日と比較的短く、尿から排泄されることから、例えば「水道水から検出されるヨウ素が100ベクレル/キロ」という状態が長期間続く、といったことが限りは問題ないと専門家の方もおっしゃってますので、あまり神経質にならない方が良いみたいですね。いろいろ調べた結果がこれでは何となくしまらないですけど(^^;。

なお、ヨウ素系のうがい薬を飲むと良い、という情報が一時期ネットに出回りましたが、これはデマであることが分かっていますので気をつけてくださいね。これは「安定ヨウ素剤」といわれるヨウ化カリウムなどを放射性ヨウ素を取り込む前に甲状腺に満たすことで防ぐ対策が間違って伝わったものと考えられます。なお、安定ヨウ素剤の備蓄は日本に十分にあり、いざというときには配布されるとのことです。今の民主党政権ではちょっと不安ですけど(^^;

ちなみに、ニュースでよく聞くもう一つの元素「セシウム」ですが、こちらは体内に取り込まれると染色体や遺伝子の突然変異を引き起こすことがあります。こちらは半減期が30年と長いことが話題になっていますが、筋肉に集まりやすい性質があるそうで、筋肉ががんになることはないため、やはり神経質になることはないそうです。

なお、この被爆については、Wikipediaに詳しく載っていますので興味のある方はじっくり読んでみてくださいね。理科嫌いの方には、数式なども出てきますのでちょっと厳しいですが(^^;。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A2%AB%E6%9B%9D

また、大気中と水道水中の放射線の毎日の測定状況はこちらで確認できるので、気になる方はチェックしてみてくださいね。
http://eq.sakura.ne.jp/
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